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はじめての事業承継 | 『池永経営会計事務所』福山市で顧問先増加数No.1の税理士と紹介されました。

1. はじめての事業承継

事業承継を経験した事がある方というのは
少ないのではないでしょうか。

経営者の方にとって事業というのは
自分の娘みたいなものとも言われます。
それが自分の引退と共になくなるというのは
とてもさみしいものです。

それならせめて、信頼できる人のもと
「事業を続けて欲しい」と思うのは当然のことです。

また、
現実的なところで従業員の雇用の維持
という問題もあります。

やはり、
一般的には経営者よりも従業員の方が若く、
従業員としてみれば事業が無くなると
生活に支障が出ることは間違いありません。

一般的に事業の出口は5つと言われています。

  1. 上場
  2. M&A
  3. 身内への承継
  4. 幹部社員への承継
  5. 廃業

この内、『1.上場』はハードルが高いです。
そして、
プチ上場と言われる『2.M&A』も、
今までの中小企業には縁遠いものでした。

以前は『3.身内への承継』が圧倒的に多く、
その中でも子への承継が多数でした。
しかし、
近年、子への承継は急激に減ってきています。

出典:中小企業白書2013

その理由は以下の通りです。

出典:中小企業白書2013

ここから推測できる背景としては、
経営環境の悪化が考えられます。

以前であれば、家業だから子が継ぐ、
というのが当たり前の考え方でした。

しかし現在は、
誰が引き継いでもなんとか事業が継続できる、
という時代ではなくなっています。

そのため、後継者の選定は悩むことも多く、
決めきれないまま経営者自身が年を取ってしまい、
十分な承継期間が取れないということも起こってしまいます。

そうなると、事業を継続させたいという
当初の目的が果たせなくなるということにもなりかねません。

早くから準備をすれば打てる対策も多くなります。
事業承継について考えはじめることに、
早過ぎるということはないのです。

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