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『戦争論〔レクラム版〕』
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『世間のウソ』
日垣 隆(著)
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『「ウケる」話力』
近藤 勝重(著)
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『この会社はなぜ快進撃が続くのか』
坂本 光司(著)
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『ヘタな人生論より葉隠』
本田 有明(著)
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『イノベーションの本質』
野中 郁次郎(著)、
勝見 明(著)
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『マツダはなぜ、よみがえったのか?』
宮本 喜一(著)
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『iモード事件』
松永 真理(著)
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「iモード殺人事件」ではありません。
リクルートを辞めてiモードのソフト開発に携わった松永真理さんを中心とした開発チームのノンフィクションです。
”『戦略』とは何か” と ”『ネーミング』の重要性”がわかる本です。
「戦略」とは、何を残して、何を捨てるかと言っても良いでしょうが、iモードはあくまで、メールやネットができる携帯電話というコンセプトを言い続けて成功しました。
大きいディスプレイは諦め、小さい携帯でできるというファッション性を残した、これが戦略です。大きいディスプレイで文字入力をパソコン並みで、かつ、安くとか全てを追求していたら、これほどの大ヒットはなかった。
何を捨てるかが大事です。
それと「ネーミング」ですが、「ぴぴっと」「モバスター」という有力候補があったが果たして「ぴぴっと」「モバスター」でこれほどのヒットがあったでしょうか。
それとマーケティング的にはスポンサーに「都銀」になってもらい、他の銀行そして、一般企業という流れもわかりやすい。
これは「戦略」と「マーケティング」の本です。
『アカウンティング能力』
炉 泰男(著)
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数字がどうも苦手でという方に お勧めの本。
簿記や会計がよくわかってらっしゃる方には、簡単すぎて物足りないかもしれません。決算書や会計のこと、数字がどうも苦手でという方にはお勧めです。
初級から中級の事が書いてあります。
ただ、上場企業に関する投資選択のための比率が多く語られているので、中小企業の分析をしようとする場合にはちょっと不向きです。
大企業と中小企業では使うべき分析のための「道具」が違うのです。
大企業が「ブルドーザー」なら小企業は「つるはし」の方がうまくいくのです。
同族企業の場合には株主資本利益率なんて関係ありませんからね。
それよりも役員報酬がいくら取れていて、いくら利益が残ってるかが問題ですから。中小企業の分析をしていて思うのは、大事なのは比率よりも金額ですね。
『組織を救うモティベイター・マネージメント』
A.ブルース(著)、
J.S.ペピトン(著)
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どんな組織でも、できる社員、普通の社員、あまりできない社員が2:6:2の割合で分かれているといわれています。
昔は「社員支配型」−恐れ強制により組織を動かす−でも何とかなった時代もありましたし、今でもそのパターンを引きずっている経営者の方もいらっしゃいます。
しかし、今のような変化に挑戦していかなければならない時代には、「社員支配型」ではもちろんきつい。
あるべきは「社員育成型」−仕事を楽しむ同士、達成感、創造性を生む組織−でしょう。
マズローの欲求段階説など懐かしいテーマも書いてある本で、組織論としては読みやすい本でした。
『「できる人」はどこがちがうのか』
斉藤 孝(著)
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何かを習得しようとした場合、反復して練習することが上達の近道です。
その反復練習では「量が質的に変化するまで続けよう」とすると、あれもこれも一度にはできないから、何かを諦めて何かに集中するということが必須。
私の場合、何かのご相談事を考えたり、チラシ・DMの原稿を添削する時には、椅子に座っていたのではうまくいきません。
歩きながら考えるということを自然にやっていますが、そういう「集中できるシステム」を作り上げよとも書いてあります。
「技」を身につけたい方は読んでおいて損はない本です。
『自己プロデュース力』
斉藤 孝(著)
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ボクシングの革命児、モハメド・アリはボクシングの天才であると同時に自分をプロデュースする天才児だった。
後のキャッチフレーズは「蝶のように舞い、蜂のように刺す」ですが、これは自分自身が言いふらして、キャッチフレーズにしてしまったそうです。
会社や商品のプロモーションでも、特徴を簡潔につけて表現することが大事で、2つか3つの特徴を、使われやすい言葉で表現すべきですね。
「モハメド・アリ」の他に、美輪明宏、ガンジー、チャップリンの例が紹介してあります。
『読書力』
斉藤 孝(著)
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私の回りの人に聞いてみると、本を読む人は、月に数冊読んでいて、全く読まない人は、1年に1冊読むかどうかだそうです。
人によって差が激しい。
斎藤さんがいう「読書力がある人」とは、「新書で4年間に50冊以上を読んだ人」というのを一応の基準にしている。
4年間に50冊だから、月1冊ペースで4年ということ。
この月1冊も読んでいない人も多いはず。
この月1冊をクリアしていれば読書力は一応あるということになるから、次のステップ(速読)に移りやすい。
あと、読んだ本の内容を自分自身に定着させるためには他人に話すことが大事。
そうです。だから、ウチの事務所でも月1回のミーティングの時には、スタッフ全員先月読んだ本を必ず発表することにしています。
『女盗賊プーラン〈上巻〉
・〈下巻〉』
プーラン デヴィ(著)
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インドの政治家といえば、ガンジー位しか知りませんでした。
「プーラン・デヴィ」こんなすごい数奇な運命をたどった人がいたとは。
インドのカースト制度の中、低い身分で生まれたプーランは11歳で30過ぎのバツイチ男と結婚させられ、虐待、暴力の末、離婚。
インドでは低カーストの夫から捨てられた女性は高カーストの男からレイプされても文句が言えない。
何度も死ぬような目にあった末、盗賊に加わり、初めて人として扱われる。
その後、盗賊のリーダーとなり、結局は破産し、11年の獄中生活のあと、国会議員として当選。
半端な人生じゃない。
4〜5年前には日本にも講演にきたことがあるようだが、私はこの人の存在自体知らなかった。
2001年に暗殺されたから、もうこの人の話を聞くことはできない。
4〜5年前から知っていれば講演を聞きに行ったのに残念。
『イチロー×北野武 キャッチボール』
北野 武(著)
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たけしとイチロー、お笑い界と野球界の天才の対談です。
イチローは、小学校の頃から野球に打ち込んでいて、中学、高校、大学、プロと次々に段階を上がっていく時に、目一杯ではなく、余裕を持っていたそうです。
やはり、超一流になる人は目一杯じゃないんだ。
余裕をもってやっているですね。
それから、「型」が大事ということを言っていました。
型を持っていない人が、大リーグに行ってしまうと、簡単につぶされてしまうそうです。
あなたの仕事でも、私の仕事でも、そう言われると「型」ってあるでしょう。
自分なりの「型」を持つことは大事なことなんですね。
読みやすいし、天才の天才たる所以が分かるちょっとお勧めの本です。
『アイデアのヒント』
ジャック フォスター(著)
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「人は失敗しない。挑戦をあきらめてしまうだけだ」が終わりの言葉のこの本。
アイデアって、ただ考えるだけではうまく出てこないし、でも、考えないと出ないし…。
色んなジャンルの情報を頭に入れてた方が、アイデアは出しやすいものです。
なぜなら、アイデアとは、すでにある要素の新しい組み合わせ、利用法にすぎいから。
私も「○○って案はどうだろう」というと、ウチのベテランスタッフから「そんな案にお金を払う人がいるでしょうか?」とか良く言われる。
ここで、心の中では「このヤロー」と思いつつ、「やっぱりダメかな〜」と思いつつ、「まぁ、やってみよっか」と思ってやってみると、うまくいくこともあります。
自分が考えたアイデアは人に笑われても、ヘコタレないって気持ちも必要ですね。
『働かないって、ワクワクしない?』
アーニー・J.ゼリンスキー(著)
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スローワード、スローライフという言葉がそろそろ流行しそうです。
リストラ、賃下げは当り前の時代になり、失敗しても、給料が減っても、幸せに生きていける。
2年も3年も、失業状態でサラリーが大きく下がっても、ポジティブに生活を楽しめるっていう内容の本です。
これは仕事を無くしても、ポジティブに生きれるという相当前向きな人間にならねばなりません。
私のような凡人はやっぱり、仕事をしながら前向きにしか生活できないなー。
『「情報整理」プロの離れ業』
長崎 快宏(著)
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色んな方の相談を受けていると、昔の相談は次々と忘れてしまいます。
また、忘れていかないと、次のことが入りません。
残っているのは、やはり私どものお客様の相談と短期間に2〜3日お会いしたケースです。
だから、2〜3ヶ月前の初めての方のご相談を思い出そうとしても、ちょっと頭の中から引き出すのに時間がかかります。
その場でマインドマップ(メモ)でも、書いておけばと思いますがヒアリングとアドバイスで精一杯で、書く時間と余裕がありません。
ん〜この本に書いてあるように、やはり、秘書役を一人つくって、ポイントをメモにしてもらっておくのが正解かも。
またこの本にも書いてありますが、会社以外の場所で思いついたアイデアを携帯メールで、会社のパソコンにメール送信しておくと忘れず、メモがわりになるし、社員への指示も忘れず伝えられます。
これは私もよくやっています。
ウチのお客様の中にも、情報整理が上手でなくて、損してらっしゃる方が何人かいらっしゃいます。
KさんとかFさん、Mさんあなたのことです。この本買って読んでみたら。
『くじけない力を養う27の法則』
チャールズ・C・マンツ(著)
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簡単、読みやすい、速読法を修得していない方でも2時間あれば充分に読める本です。
失敗には、成功への通過点としての「失敗」と、成功への大きな障害となる「失敗」があります。
多くの失敗は通過点としての「失敗」です。
人が行うこと、そうそう成功ばかりはしません。
むしろ失敗の方が多いですね。
その失敗から何を学ぶべきかなんです。
その学びを生かして次のチャレンジとする。これがフツーの失敗です。
それに対して大きな障害となる失敗は、モラルに反する行為や、利己的な行動で人に危害を加えます。
人をだます、自分の命にかかわる失敗などです。
人は失敗したくない、しかし失敗の中から学ばない限り真の成功にはたどりつきません。
成功はただ喜びをもたらしますが、失敗は多くの可能性をもたらします。
『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』
松浦 晋也(著)
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私が小学生の頃には、日本では算数の「集合」を教わっていないので、ロケットを飛ばせない。と先生が教えてくれました。
「集合」とは「必要条件」と「十分条件」のことです。
事業でも「必要条件」だけで失敗する人がいます。
良い商品、真面目な社員、確かに必要条件です。
しかし、それだけでは十分ではありません。
「十分条件」を揃えることも大切です。
さて、国産ロケットは、なぜ墜ちるのか?
墜ちるポイントは何個かあります。
予算不足で低コスト開発する為、開発試験が充分にできていない
官僚が年寄りのため、技術者の意見が通らない。
宇宙開発のビジョンがはっきりしていない
アメリカへの依存体質から脱出できない。
民間企業でも、当てはまることが多いように思います。
『プチ哲学』
佐藤 雅彦(著)
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難しそうで簡単な本。
哲学などと聞くととても難しそう。
この本を開くまではそう思っていた。
「よし読もう」と構えてこの本を開いた。
開いた途端・・・。
とても簡単。面白い。ほとんど絵本。
でも違う視点での物の見方を教えてくれる。
さすが短編が得意の佐藤雅彦さん。
連読ができない方も30分〜40分で読める。
重い本に飽きた時に気軽に読んで見て下さい。
『「勝てる組織」をつくる意識革命の方法』
土田 雅人(著)
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サントリーラグビー部を5冠に導き、営業所でも驚異的な業績をあげている私は本を読んで、良かった本、内容に意味のあった本は、「マインドマップ」というメモを取ることにしていますが、久しぶりに「マインドマップ」を書いた本です。
読みやすい文体で書いてあるし、言いたいことが非常に分かりやすいのです。
ラグビーというのは、メンバーそれぞれ体格も違うし、体力や走力も違い、色々な面で凹凸があります。
メンバーそれぞれの強み、弱みを補完しながら、共に動いていく、この「ラグビー型マネジメント」。
まさにわれわれ中小企業向きでしょう。
また、ラグビーでもビジネスでも、目標達成のための筋書きを、わかりやすいキーワードにして、現場に意識付けしているそうです。
ラグビーでは、「ファイティングスピリッツ・ゲームタフネス」というキーワーを使っていた、とのことでした。
長い経営方針書を読んでも、頭には残りづらいものです。
短いキーワードで、意識に残すことを考えましょう。
社員が三人以上いらっしゃる会社の経営者は、お読みになってみると参考になる、良い本だと思います。
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