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会社の改善テーマが明確になるコンサルティング | 『池永経営会計事務所』福山市で顧問先増加数No.1の税理士と紹介されました。

3. 会社の改善テーマが明確になるコンサルティング

「地球環境を良くしよう!」
これは、
ほとんどの人が同意できるテーマです。

しかし、「地球環境を良くしよう!」と
唱えていただけでは、
その歩みはほとんど進みません。

成果を上げるには、
”今はどこがうまくいっていないか”を
明らかにすること。

そして、具体的に、
”何をいつまでにすべきか”を決めること。
”確実に行動すること”が大切です。

先の例では、
まずは身近な自分の会社をキレイにするために、
例えば今週末までにゴミ箱の位置を決め、
その位置の床に印となるテープを貼る、という所からです。

私たちは、コンサルティングさせていただく場合に、
お客様のそれぞれの問題点を
財務データなども含めて分析し、
まずは“どこがうまくいっていないか”を確認します。

そして、私たちが持つ豊富な経験に基づき、
成功モデルに向けて様々なご提案をさせていただきます。

私たちは、担当させていただくお客様の会社一社ごとに、
業態特性に合わせたオリジナル帳表を作成、提供しています。

その1つが、次のようなグラフです。
前期の経常利益と当期の経常利益の差が、
どんな要素により生まれたかを見るためのグラフです。

経常利益が前期1,600万円のところ、
今期は100万円に減少したほとんどの要因が、
”売上高減少による粗利益の減少”にあることが
はっきり分かります。

その売上高の減少の中身を分解すると、
県内売上の減少がほとんどを占め、
県外への売上は逆に伸びている状態でした。

この状態を、社長に認識していただきました。

”なんとなく分かっていたこと”を、
数字とグラフを突き詰めて
”経営者様ご自身に”
しっかり認識していただくことが、
革新への第一歩です。

10分間ほどのヒアリングの結果分かったことは

  • 県外営業に力を入れれば県外での売り上げはもっと伸ばせる
  • 県内売り上げも、営業活動により回復させることは可能
  • 対営業エネルギー比の成果見込みは、県外の方が、
    県内の3倍くらいはある

ということでした。

そこで、今、取り敢えずの売り上げを確保する必要があるため、
最優先で営業マンのO君を県外営業に注力させたい
という課題が見えてきました。

O君の営業活動比をヒアリングしてみると、
県外営業が50%、県内営業が25%、
ネット販売の作業が25%とのことでした。

それに対する成果は、100:25:12.5くらいの割合でした。

これは県内営業効率を1とすると、県外営業効率はおよそ2倍、
ネット販売効率は1/2と表せます。

更にヒアリングを重ねていくと、
ネット販売は2〜3か月間何もしなくても、
今上がっている売上高はほぼ獲得できることが分かりました。

県外営業は2倍の効率で成果が上がり、
一度開拓した顧客のリピート購入がありました。
つまり県外で新規客が開拓できれば、
その売上増が継続することが見込めます。

県内営業は、地域との繋がりとOB客のフォローのために
やめるわけにはいきません。

そのような状況の中で、O君については、
来月からネット販売の作業はやめて、
その時間を県外営業に回すこと
に決まりました。

このように、私たちのコンサルティングでは、

  • お客様の会社は、今どこに問題があるのか。
  • いつまでに解決する必要があるのか。
    (今すぐなのか、来年まででいいのか、あるいは数年先でもいいのか。)
  • 現有戦力で今何をすることがその目的に一番叶うのか。

これらを明確にしていきます。

私たちは、現状の問題箇所の分析把握と、
その対策手法を見つけるためのヒアリング技法を身に付けたプロ集団です。
お客様のお役に立てるよう日々研鑽しております。

お問い合わせは今すぐ!084-931-1428