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池永経営会計事務所のひとコマ

社内風景

池永経営会計事務所の様子を少しだけ紹介します。
所内の雰囲気を感じ取って頂けますか? 社内風景8

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社員旅行


2010年 屋久島


2012年 香港


2013年 京都


2014年 山口



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エフレン・ペニャフロリダ講演会

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 「貧困の連鎖から抜け出すには、読み書き計算の基礎的な教育が必要です。

エフレンさん達の仲間は、スラム街の子供たちを救うため、困難な課題に取り組んでいます。

得られた教育は、けっして盗まれることのない自分の財産になる。

スタッフの一人の言葉です。

何事にも代えがたい財産を、彼らは子供たちに伝えようとしているのです。」

 

       ジャーナリスト・東京工業大学教授

                      池上 彰

 

 

 

 

 

「一生盗まれない財産、それが教育」

 

フィリピンのワールドヒーロー、教育伝道者、エフレン・ペニャフロリダ氏を、

福山リーデンローズにお呼びしました。

 

彼とは我々の仲間で組織している「成長企業と学ぶ会(事務局、池永会計)」の

頑張っている企業訪問ツアーでフィリピンに行った際にお会いしました。

 

34才という若さにも拘らず、その人としての懐の深さをヒシヒシと感じました。

将来、フィリピンの国のリーダーになる方だと思います。

 


そのエフレン氏に7月3日夕方19時00分から、

リーデンローズで講演をしていただきました。

テーマは、「教育で自分の家族と世界が変わる」です。

 

 

「一生失わない財産」

TVのドキュメンタリーで「フィリピンの手押し車教室ダイナミックティーンカンパニー(DTC)」
という番組を以前見ました。

学校に行っていないホームレスやスラム街の子供達の所に、
こちらから、手押し車に黒板とノート、鉛筆を乗せ出掛けて行き、
読み書き計算を教えている団体です。

ダイナミックティーンカンパニー(DTC)は、代表がエフレン・ペニャフロリダ氏です。
彼自身も以前ホームレスでした。
ワールドビジョンというNPOの支援で、大学を卒業、教員免許を取得。
そして、16才の時からこの手押し車教室(プッシュカートクラスルーム)を始めました。

アメリカのCNN TVの2009年の世界的ヒーローに選ばれ、
全世界で知られるようになりました。
今では1000人を超えるボランティアが参加し、
この手押し車教室はフィリピン各地、インドネシア、ケニアにまで広がっています。

彼もホームレス時代には街のギャングになじられ、
お金や物を盗られることがしょっちゅう。
ギャングの道に引き込まれそうにもなりました。

彼いわく、「教育は、一度身につければ、誰にも盗まれない一生残る財産だ。」と。
で、自分は、「教育が受けられたから這い上がれた。」
自分が受けた恩を、貧しい子供達にお返ししたい、
「感謝の循環」をしたいと、この活動をやっているのです。

子供の適切な時期に、適切な教育を受けていないと、
大人になった時に、分別や職業能力がつきません。

教育がその人の人生を作ります。
彼の活動も、勉強の楽しさを教え、
学校にいくためのきっかけを作る活動なのです。
すべてを手押し車教室で教えられる訳ではありません。
きっかけを作る活動なのです。

 

開催概要

【 名 称 】 エフレン・ペニャフロリダ日本講演
       
【 日 程 】 平成27年(2015年)7月3日(金)
【 会 場 】 ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)大ホール
【 時 間 】 午後19時00分~午後20時30分(開場 午後18時00分)
【 出 演 】 エフレン・ペニャフロリダ氏
【 目 的 】 初来日となるフィリピンの教育活動家エフレン氏をお迎えし、
       彼の活動内容を紹介するとともに、教育活動の重要性から、
       組織づくり等を学ぶ。
【 主 催 】 成長企業と学ぶ会
【 参 加 】 約2,000人
【 入 場 】 無料
【事務局】 池永経営会計事務所

 
エフレン・ペニャフロリダ氏のご紹介

フィリピンの、一人当たりのGDPは年60万円にせまり、
高度成長中です。しかし、格差は日本以上に大きく、
マニラ近郊には人口の2~3割に及ぶスラムに住む人々と、
ホームレスの人がいます。しかし、受ける教育次第では、
上位に這い上がれる可能性を秘めているのです。
小学校に通う時、授業料は無料でも、教材費・制服代・食費代がかかり、
更に、子供の労働(ゴミ拾い・車の清掃・物乞いなど)により
家計を助けている家庭では、親が子供を学校に行かせようとしません。
このように、現状は子供の労働力を親が利用するため、
義務教育さえ受けられない子供が3割近くいるのです。



貧困のため、ゴミ山で育つ子ども達は、ほとんどがギャングになり、
刑務所に入りと、人生を棒にふってしまうケースが多い現状です。
ゴミ山で働く子は生計を立てるため、学校に行く暇がないのです。
エフレン氏自身もこのゴミ山付近で育ち、
幼少期ギャングにイジメられていました・・・。
でも彼は幸運にも小学校に通え、奨学金を受け、高校まで進学しました。

「絶対に、誰にも盗まれない財産、それは<教育>である!」

「自分は教育を受けたことで人生のチャンスを頂いた。
このチャンスを他の子供達にも与えたい。」
彼は16歳の時、高校のクラスメイトと共に
Dynamic Teen Company(DTC)というNGOを設立、
子供たちのためのボランティア活動を始めました。
手押し車に小さな黒板とチョーク、ノートに鉛筆を乗せ、
ゴミ山までそれを押し歩き、ゴミ山の上で授業を始めたのです。
以来、近くの高校生や大学生のボランティアの子ども達と
一緒に読み書き能力、算数、歯磨き等の衛生指導を行い、
これまで多くのゴミ山の子ども達を更生させていきました。
プッシュカート・クラスルームは、フィリピン全土だけでなく、
インドネシア、ナイジェリア、ケニアなどにも広がっています。

世界中で人道活動している名もない方々に対して、
CNNのWEB上に誰でもノミネートされるのが「HEROES」です。
その後、何百万票と世界中からオンラインで投票が行われ、
中でも一番投票が多かった人物がHERO of the Yearという
賞を与えられ、表彰されます。
エフレン・ペニャフロリダ氏は2009年のHERO of the Yearに
選ばれました。

 


講演会当日の風景

 

 


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